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【日光/おかき/せんべい/訳あり】味の出逢いこわれ(揚)

   

 


 

 


:商品説明: 製造途中で欠け割れの生じた、揚げ煎餅•おかきのミックスです。

味、品質等は通常品とまったく変わらりません。

その日の製造ラインによって多少内容も変わってきますので、何が入っているかは開けてからのお楽しみ。

名前を当てながら食べるのも楽しいです。

お値段もとってもリーズナブル!お試し用にもお薦めです。

*画像に写っている「胡麻入り揚げ煎」は現在生産を休止しております。

商品内容揚げ煎餅こわれ410g原材料うるち米(国内産100%)、植物油脂、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、砂糖、小麦発酵調味液、はちみつ、清酒、練りうに、みりん、食塩、酵母エキス、植物性たん白、かつお節調味エキス、こんぶ調味エキス、唐辛子、ガーリック粉末/調味料(アミノ酸等)、レシチン、パプリカ色素、カロチン色素、香料  もち米使用量賞味期限90日備考徳用袋入り揚げ 醤油 サラダ ミックス 栄養成分表示(100g当たり)エネルギー541kcalたんぱく質4.6g脂質32.0g炭水化物58.7g食塩相当量1.3g この表示値は目安です。

  製造途中で欠け割れの生じた、揚げせんべいのミックスです。

味、品質等は通常品とまったく変わらりません。

その日の製造ラインによって多少内容も変わってきますので、何が入っているかは開けてからのお楽しみ。

名前を当てながら食べるのも楽しいです。

お値段もとってもリーズナブル!お試し用にもお薦めです。

こわれ裏話 こわれは『久助(きゅうすけ)』とも言います。

おかき工房では、工場ラインで、欠けたり割れたりした製品を、ひとつひとつ人の手で選別しています。

おかき工房は、お客さまが喜んで頂ける品物をお届けする為に、常日頃努力しております。

<しっ得?豆知識その5> 昔、お正月の鏡開きの時に、乾燥しひびの入った鏡餅を、手や木鎚で割り、 それを煎ったり揚げたりしたものがおかきの原点だと言われています。

かきもち(欠き餅)から、おかき(お欠き)へとなったのでしょう。

自然乾燥でじっくり乾いたおもちで作るおかきは、当時の人々にはごちそうだったのでしょうね。

<しっ得?豆知識その6> おせんべいの原型は、弥生時代ぐらいの頃からあったようです。

主に穀物を餅状にして、平たく加工した状態の食べ物のようです。

その頃のおせんべいはどんな味だったのでしょうか? 食べてみたいですね。

  • 商品価格:594円
  • レビュー件数:31件
  • レビュー平均:4.48(5点満点)

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